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がんばっても報われない本当の理由 (PHP文庫) 文庫 – 2017/7/4
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僕の人生がうまくいくようになったのは、“たったひとつのこと"に気づいたから――。
大手物流会社のモーレツ社員だった著者が、心理カウンセラーへと転身し、成功した秘密を自身の体験を踏まえて大公開。
劣等感や欠乏症から解放され、好きなことだけをする人生を送るには br> これまでの価値観が180度変わる、目からウロコの考え方。
これからお伝えするのは、僕自身が実際の体験から学んだこと。
僕の原点ともなる考え方です。
誰の人生も、その人が自分で思う以上の、大きな可能性を秘めています。
その可能性の扉を開く、手助けになれたらうれしいです。
がんばって、もがいて、苦しんでいた。
そんな〝昔の僕〟にも、読んでもらえたら……。
そんな思いで、書きました。
- 本の長さ251ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2017/7/4
- 寸法10.6 x 1.1 x 15 cm
- ISBN-10456976729X
- ISBN-13978-4569767291
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出版社より
目次より抜粋
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●“がんばり教”の信者になっていませんか? ●何もしなくても「価値がある」 ●評価してもらえないのは、あなたのなかに「理由」がある ●「がんばれば、認められる」の思い込みをはずす ●「私はすごい!」と思うだけで、人生がブレークする |
●根拠はなくても、「私は、すごい!」ということにする ●望みを叶える方法は、理屈じゃない ●「どうせ、私はすごいわよ」を口グセにする ●自信は、「がんばって」つけるものじゃない ●“そこそこ”人生からは卒業。みんな、もっと飛躍できる |
●報われなければ、「逆」をやる ●がんばらないコツ1 断る ●がんばらないコツ2 サボる、怠ける、ちゃんとしない ●がんばらないコツ3 人に迷惑をかける ●がんばらないコツ4 「助けさせてあげる」と思う |
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●「正義の味方」なんて、どこにもいない ●サボっても、お給料は変わらない ●本音を言えただけで、一目置かれる人になる ●反発したくなったら、まず自分が変わる ●あなたの本音が、「がんばらないルート」への道案内 |
●先に「なりたい自分」になっておく ●リッチ体験で、夢の先取りをする ●報われる人は「お金は使っても減らないこと」を知っている ●がんばらない人は、「休み」上手 ●批判はさりげなく受けとめ、傷つかない |
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がんばっても報われない本当の理由 | 「好きなこと」だけして生きていく。 ――ガマンが人生を閉じ込める | 一生お金に困らない生き方 | 50歳から人生を大逆転 | |
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カスタマーレビュー |
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5つ星のうち3.9
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価格 | ¥909¥909 | ¥748¥748 | ¥726¥726 | ¥1,100¥1,100 |
判型 | 四六判並製(単行本) | 文庫版 | 文庫版 | 四六判並製(単行本) |
発売日 | 2014年2月26日 | 2019年3月26日 | 2018年4月2日 | 2017年6月12日 |
内容紹介 | がんばってるのに認められない、幸せじゃない……それは“がんばっている”から。話題のカウンセラーが、もっと楽に生きるコツを解説。 | 自分がやりたいこと、それだけを追求すると、あり得ない現実がやってくる。人生を自由で豊かにするコツを、人気カウンセラーが解説! | お金に対する向き合い方やイメージを変えれば、がんばらなくても豊かになれる! 今日からお金に振り回される人生と、さよならしよう! | いくつになっても、人生は本当に「大」逆転できる! 幸せな考え方、うまくいく考え方に、ご自分を洗脳しなおしてください! |
商品の説明
出版社からのコメント
第1章 がんばっているのに、人生がうまくいかないあなたへ
「がんばり教」の信者になっていませんか?
「断食」で、ものの考え方がひっくり返った!
何もしなくても「価値がある」
第2章 「そこそこ人生」を一瞬で変える魔法
根拠はなくても、「私はすごい! 」ということにする
セルフイメージのあなたは、アテにならない「架空の人」
「がんばっても、どうせ給料は上がらない」ってホント?
第3章 がんばらなければ、うまくいく
報われなければ、「逆」をやる
いちばん「恐いこと」をやってみる
がんばらないコツ1断る
第4章 心のヨロイを脱いで、本音で生きる
「正義の味方」なんて、どこにもいない
「いい」ことも「悪い」ことも、すべて「気のせい」
サボっても、お給料は変わらない
第5章 「がんばらないのに、報われる人」の習慣
先に「なりたい自分」になっておく
成功が「似合う」人になる
リッチ体験で、夢の先取りをする
おわりに
著者について
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2017/7/4)
- 発売日 : 2017/7/4
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 251ページ
- ISBN-10 : 456976729X
- ISBN-13 : 978-4569767291
- 寸法 : 10.6 x 1.1 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 182,993位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 385位倫理学
- - 653位ビジネスライフ (本)
- - 743位PHP文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
心屋仁之助(こころやじんのすけ)
兵庫県生まれ。
個性を活かして性格を変える、性格リフォーム専門 心理カウンセラー。
佐川急便の営業企画管理職として働いていたが、
家族に起こった事件がきっかけとなり、心理療法を学び始める。
その過程で自身の性格が変容していくことに気づき、
心理療法を世に広める必要性に目覚める。
それが原点となり、「性格改善」を専門としたカウンセリング活動をスタート。
現在は、京都を拠点にして、
「自分を好きになる」「自分に自信をつける」独自スタイルの
カウンセリングを行なうかたわら、
東京・ 京都などで、その手法を広めるセミナー活動を展開している。
公式サイト 心屋 http://www.kokoro-ya.jp/
公式ブログ こころが、風に なる http://ameblo.jp/kokoro-ya/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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理由としては、自分が全然頑張っていないと思っている人が読むとさらにだらけてしますかもしれません。
自分も、現在5,6年前は残業100時間を超えるほど頑張っていたが、現在はそこまで仕事をそれほど頑張ってないので、この本を読みながら、5,6年前にこの本を読むことがきれば肩の荷が軽くなっただろうなと思いました。
本書で特に刺さった内容を記載します。
ビジネスクラスのラウンジはスーツ姿でパソコンを開いて搭乗までの時間必死で仕事をしている。(自力はビジネスクラスが限界)
ファーストクラスのラウンジはカジュアルな服装で談笑したり、雑誌を読んだりくつろいでいる。(他力であればファーストクラス)
海でおぼれた時にもがくと余計沈んでしまう。
ただ波に揺られて漂っていればいい。疲れたら休めばいい。
「ああ、もうだめだ」あきらめた時に気付くはず。
もう海の底に足がついていることを。崖から両手を話してみれば、ほんのちょっとすとんと落ちるだけ。
自分の感情を正論にすり替えて相手にぶつけていないか?
正論ではなく、気持ちを素直に「告白」してみる
例:妻が夜遅くまで友人とご飯に行き帰りが遅くなった。
感情では一人でご飯を食べるのが寂しいだが、正論は「家庭の主婦がこんな時間までふらふらしていいと思ってるのか。」と言ってしまう
素直に「さびしかった。お前がいないと寂しい」と感情を伝える。
正論も必ず正しいとは限らない。正義と悪が見方によっては違うように。
自分頑張ってるな~っと思っている方はぜひ本書を読んだほうがいいと思います。心の悩みが軽くなる本です。
全く頑張らないで、手にした結果ではないのは、本人も読者もよくわかっているはず。
また、断食道場にいったあとの、セミナーが満員だったのは、断食道場で学んだ内容が、一般の人にとっても、有益だったから、だろう。
そして、確かにここまでの売れ行きというのは、がんばったからといって、たどり着ける境地ではない。なぜなら、年間にリリースされる本の数と、ヒットする本の数を計算すると、ヒットの期待値は、宝クジの二等と同程度であることが容易に割り出せる。
だから、ヒットしなくても、いちいち落ち込まない精神力が必要となる。
著者も、これが自分の実力!とは思っていなくて[なんかしらんけど](
運が良かった)、と力説している。けど本を書いていなかったら売れなかったことは間違いない。だから、個人でできる努力というのは、本を書き上げるところまでだと、私も思う。
しかし。
ただ、耳触りのよいことを書けば売れるから、という気持ちで、ここまで、頑張らないを力説できるのだろうか。しかも、何冊も、何冊も。真意は別にあるのでは?本当の成功のコツが、文章のなかの目立たないどこかに隠れているのでは?
そう思いながら読んでしまう。
日本人は、頑張る人が多くて、鬱の人も多い^^ (私も今まで何度も頑張りすぎてダウンしました。)
「頑張る」の根底にあるのは、人から認められたいという承認欲求ですが、これを手放すと、生きるのが楽になります。
『いい人』=自分、だと思い込んでましたが、結構そうでもない。
思考を180度回転して、悪い人になることにしました。
主婦ですが、家事は手抜き、料理は買ってくる、買いたいものを買う、いやなことは断る・・
いろいろやってみたら、すごく気持ちがいい!
もちろん周りは驚いて、かみついてきたりしますが、そんなのへっちゃら。
そして最終的には、周りも「仕方ないな」という感じで納得してくれます。
どんな立場でも、使えると思います。
嫌われる、批判されることへの恐れを手放すと、こんなに気持ちがいいんだ・・ってことを教えてくれる本です。
迷惑かけてもいいんですね☆